「吾輩も猫である」は2016年新潮社、夏目漱石没後100年&生誕150年記念出版の企画モノ。 著作陣は赤川次郎、新井素子、石田衣良、荻原浩、恩田陸、原田マハ、村山由佳、山内マリコ。 猫視点で書かれた短編集だが、期待したほど「コレは!」ってのは正直なかっ…
2016年発売の大ヒットシリーズ第一作。ものすごい流行ったし類似品もいっとき世にあふれてたよね。うちではトイレに置いてるので(失礼)、読むともなく何度も読んでる感じ。 本としてすげーよくできてるし面白い。そりゃヒットするよね。 イラストはどれも…
一度は書かずにおれない大好きな名作、新谷かおる著「エリア88」。 連載期間は1979年~1986年で全23巻(少年ビッグコミックス)。いろんなバージョンが出てるので巻数はまちまち。 ちなみにうちにあるのは文庫版で全13巻。表紙がリアル寄りでちょっとカッコ…
皆川亮二作、週刊少年サンデー掲載、2002年から2006年、全15巻。 皆川作品いくつか読んでるし好きだけど、コレ抜群に好きなんだよね。アホみたいに読み返してる。 以下ネタバレつか設定バレ含むので未読の方はご注意くだされ。 まず乗り物万能って設定時点で…
2011年からサンデーで連載、全15巻。言わずと知れた鋼の錬金術師(ハガレン)の作者。 これを読んでいて読み返したくなった。 book.hampemtarutaru.com この人の絵はとても好き。 「動物のお医者さん」「もやしもん」とわたしのなかで農業系(?)3大漫画な…
2012年からジャンプで連載された大ヒット作、全21巻。 装丁がカラフルでオシャレで好き。 殺せない超生物がおちこぼれ中学生を指導する1年間を描いた超ファンタジーだが、これは作品としてすごくよく出来ていたと思う。きちんと1年間描き切ってラストまで申…
2004年からイブニングで連載されていた農業大学を舞台にした漫画、全13巻。 初読はたぶん15年くらい前。トータルで3回くらいは読み返してるかな。 菌を見ることができる、しゃべることができるというファンタジーな設定で、その菌たちがまたチャーミング。 …
1986年から少年マガジンで連載をスタートした味っ子。コミックは全19巻。 うちはマガジン党だったため初回を本誌で読んだ。 book.hampemtarutaru.com わたしは当時9歳だったが、その時の衝撃たるやいまでも忘れられない。 カツ丼のうまそうなこと…! 絵で描…
2008年の作品、全1巻。マガジン創刊50周年の企画モノ。 わたしは物心つくまえの幼女時代からずーっとマガジンを読んで育った。 父がマガジン派だったのだ。ジャンプを知ったのは中学生くらいになってから。 三四郎はもちろん「あした天気になあれ」「あいつ…
これからの流れで海モノ(ジャンル…?)が読みたくて久しぶりに手に取った。 book.hampemtarutaru.com 1999年からヤングサンデーで連載された漫画、全12巻。 何度か映画化、ドラマ化され、都度話題になっていたような記憶がうっすらとある。 初読は15年くら…
この作品はどこで観たかは忘れたがたぶん20年くらい前だろう、アニメで知った。 オープニングがめちゃくちゃ雰囲気があって、設定は多少難解ではあったが夢中で観た記憶がある。 で、そのときに調べて本も購入。当時も面白く読んだが、今回は二読目。 199…
1999年の大ヒット作、分厚い上下巻の大ボリューム。 もちろん漫画化映画化済。今回初読、ようやく読めた。 book.hampemtarutaru.com 戦争モノは外れないという謎の自信と、映画化されたあたりの盛り上がりからすごく期待して読みだした。 タイトルもめっちゃ…
学生の頃、やたら宮本輝が好きだった時期があった。 言うまでもなく内容なんて覚えちゃいないんだが「好きだった」ことだけはぼんやり覚えている。 それを証明するかのように自宅の本棚には数冊の著作があった。 大人になってから読み返していないので、今作…
1970年の作品。 わたし自身は子供のころに読んだことはなく、初読はがっちりオトナになってから。今回は二読目。 いわゆる子供向けの児童文学と呼ぶには違和感があったので読後に調べて納得、もともとはラジオ用ミュージカルの台本だったものを小説化したも…
1995年の大ヒット作。吉川英治新人賞、このミス1位、もちろん映画化済。 初読はたぶん2000~2005年くらい、今回は二読目。映画を見たことはないが織田裕二の映像は印象に残っていたため、観念してずっと彼のイメージで読んだ。 ホワイトアウト [DVD] 織田裕…
1993年の作品、上下巻。直木賞、このミスも受賞、もちろん映画化ドラマ化済。 100万部越えのベストセラーというから既読の方も多かろう。 わたしが読んだのは確か2005~2010年くらいの間だったと思う。一読目の話。 おもしろかったな、くらいの印象しか残っ…
これの次に読み始めてどっぷり浸かっておりましたが、読み終わりました。読み終わってしまいました。 日付見て自分でビックリしていますが1ヶ月くらいかかってるな。 book.hampemtarutaru.com いやーもー面白い。面白かった。 帰ってきたくないくらい面白か…
児童文学、といっていいんだろうか。家人が子供のころ読んで泣いたと言う話をしていて読む気になった。 対象年齢は小学校中学年、3年生くらいからかな。 1979年のいわゆる「課題図書」。 原題は「Abandoned」、意味は「放棄された」。 素直に訳題をつけ…
実在した江戸時代前期の囲碁棋士・天文暦学者の安井算哲(渋川春海)の生涯を描いた小説。 本屋大賞を取っていたのを思い出して手に取った。映画化もされて流行ったのかな? 読んだのはたぶん数年前。 暦のことを調べるにあたり、思い出して書いておこうと思…
2024年10月にアニメ化に伴い話題になった時にまとめ買いして読んだ。 漫画はまあまあ流行りに乗るほうなのかな。 読み始めは絵があまりうまくないなという印象だった。背景少なく白が多めで、漫画として面白がれる感じではないかな、と思っていたが。 どうし…
こちらも読んだのは去年の秋ごろ。 わたしはあまり読書スピードが速くないため、有限の人生においてはあまりたくさんの本を読めないだろうと思っている。そのため、できるだけ読むものに偏りを持たせないために雑多な棚から雑多な本をほぼランダムに選ぶ習性…
読んだのは去年の秋ごろ。 わたしは時間が経つとどんどん忘れて行ってしまう生き物のため、正直ほとんど覚えてない(情けない!)。うっすらと印象があるくらい。 www.hampemtarutaru.com なので申し訳ないがほんとうに「読んだ」という記録のみ。 いつか再…
キングダムを読んでいて、あまりに面白かったので史記に興味を持った。 book.hampemtarutaru.com そういえば史記ってぜんっぜん話知らないな。 三国志は大好きで水滸伝も読んだが、それ以外の中国歴史系ってのはまるで知識がない。 ちょっと調べると「史記」…
更新自体もだいぶ滞っていて読んだ本も忘れるくらいになっていた上、私情でしばらく活字に集中できない期間が続いていた。 www.hampemtarutaru.com ゆるゆる読書を再開するにあたり、まずは漫画から行くかー、と現在刊行済の74巻まで一気読み! 国民的大ヒ…
人との待ち合わせに4~50分早く着いたある日、そういえば以前もらった本200円分のクーポンそろそろ使用期限だったと思い出し、駅構内の新本屋へ足を踏み入れる。 ライト目なのを何か1冊買ってコーヒー屋で読もう。 だがしかしそういうときに限って決まら…
コミック出始めの頃から気に入って新刊を楽しみに待っていたが、このほど(といってももう結構経ったな)完結したのでメモ程度にあげておく。 ファンタジー+グルメ(?)という今はやりのジャンルを掛け算した異色と言っていい漫画ながら、妙に淡々とした進…
やたらライトな小説を読みたくてこれと併せて買った。 book.hampemtarutaru.com こちら舞台は北鎌倉。予備知識としてはこの本のほうがタレーランよりはあった。と言っても、いわゆるライトノベルで、舞台は鎌倉、爆発的にヒットした、程度のものだが。 古書…
なんだかライトなものが読みたくて、このあとに紹介する本と併せて買った1冊。 舞台は京都、ひっそり営業している珈琲店。 登場人物たちの名前がコーヒーの種類にかかっている、というつかみで完全にやられる。 こんなん、中高生のくらいの時にメチャクチャ…
家人の要望で発売されてすぐ購入、3時間くらいで読み終わった。 うん、いわゆるめちゃくちゃ普通のエッセイだった。 まず前提として「とんねるず」をある程度知っていて、ある程度好きじゃないと楽しめないかな。 ある程度、というのは、とんねるずからだい…
1993年発行の放送大学の教材。 この本にあとがきを寄せていた著者の作品を探して取り寄せた。 book.hampemtarutaru.com うん、教科書でした。 普通に学習用教材。どこまでも教材。学問用。 でも、生物学という枠にとどまらず、というか、生物学を系統立てて…